ウナギのエサ
山奥の清流の岩の隙間から顔を出している。
え!
しつこい?
まくりおです。
水槽もきれいになったところで水槽に入れるエサを買ってきた。
釣り道具屋で売っているシラサエビ。
最初はウナギがエビを食べるのかわからなかったが、入れてみるとだんだん減ってくる。
夜中に水槽を見るとウナギが泳ぎ回ってエビを食べようとしてるのを見ることがある。
食べているということだろう。
生き物の少ない冬はだいたいこれになる。
田んぼに囲まれているまくりおの家では、暖かくなってくるとエサがいっぱい現れる。
川には小魚が泳ぎ、山に行けばミミズがとれる。田んぼにはなんか兜のついたエビのような生き物もでてくる。
エサには困らない。(捕まえるのは結構手間だが)
暖かくなってくるとウナギも元気になるのか、水槽の前を通ると岩の隙間から伸びてくる。
エサくれと言わんばかりにヒレをばたつかせてアピってくる。
とてもかわいいのだが
大型の熱帯魚のエサとかたべるようにならんかな。